同期との差を感じ辞めたくなりました

新卒退職

  • HOME
  • 同期との差を感じ辞めたくなりました

同期との差を感じ辞めたくなりました

新卒で会社に入社する際、内定者研修というものがあったと思います。

初めて同期との顔合わせ、とても緊張しました。

内定者研修当日、みんな気さくですぐに仲良くなれホッとしました。

そして入社後、それぞれの配属先へ勤務。

私は1人の同期のこと同じ拠点・同じ部署に配属になりました。

その子は内定者研修の時にはあまり話をしなかったのですが、とてもフレンドリーな子ですぐに仲良くなれました。

そして、頭の回転が良くすぐに仕事になれ、あっという間に色んな仕事を任せてもらえていました。

ところが私はというと、物覚えが悪く簡単な仕事でもミスをしてしまったりと、上司や先輩には呆れた目で見られてしまっていました。

同期との差がこんなに空いてしまい、自分自身が情けなくて悔しかったです。

そして同期の子はだんだん自分に自信がついてきたようで、とても輝いて見えました。

入社してからの3ヶ月、未だに仕事のミスをしてばかりで、だんだん「私はこの会社に必要なのかな」「いなくても良いんじゃないかな」とネガティブに考えてしまうようになりました。

そんな中、同じ部署の先輩が声を掛けてくれました。

「最初からできる人なんていないよ。ミスをするのは新人の特権だから、自分のペースで頑張ればいいんだよ。」と。

その言葉のおかげで焦っていた気持ちが無くなり、少しずつではありますが新しい業務をコツコツやっていきました。

そして新しい仕事だけでなく、初心を忘れないようにと誰もやっていない雑務をこっそりやっていました。

入社して半年、定期面談の時期になりました。

同期の子には「上司の方にたくさん褒めてもらえた!」と言われたのですが、私は同期の子のように褒めてもらえる自信がありませんでした。

そしていざ面談へ。

最初に言われた一言は「まだまだミスもあるけれど、いつも誰もやらないような業務をやってくれててありがとう。少しずつ業務を増やしてくからな。」

誰も気づいていないだろうなと思ってましたが、上司の方はちゃんと見てくれていました。

Copyright (C) 2016 新卒で退職しようか悩んでいるあなたへ All Rights Reserved.

Page Top